主なフレームタイプを解説してます。
オーダーの際、ご参考になさって下さい。(クリックするとページに移ります)
作品を直接フレームに嵌めるタイプです。写真やイラストなど紙作品で使用します。
スペーサー(アクリルと作品までのスペースを設ける部材)の有無など選べます。
マットボードを用いるタイプです。写真や版画など紙作品で使用します。
イメージサイズからの余白などを計算し、マット窓サイズをご指定いただきます。
スペーサー付きにも対応いたします。
浮きパネルを用いたボックスフレームです。版画やイラストなど紙作品に使用します。
作品からフレーム刃口までのマージン、パネル処理などご指定いただきます。
スペーサーのH寸、浮パネルの厚みなどもご指定いただけます。
キャンバス、立体作品など厚みのある作品に使用します。
作品からフレーム刃口までのマージン、パネル処理などご指定いただきます。
スペーサーのH寸もご指定いただけます。
キャンバス、立体作品など厚みのある作品に使用します。
作品からフレーム刃口までのマージン、パネル処理などご指定いただきます。
立体作品、平面作品共に使用しますアクリル製ボックス(弁当箱の蓋形状)です。
作品からフレーム刃口までのマージン、アクリルから作品までのマージン、パネル処理などご指定いただきます。
※パネルは15mm(以上)で白布貼りパネルが基本設定です。
上記以外にもご希望のタイプがあればお気軽にお問合せ下さい。